Le Clos de la Bruyère (Julien Courtois) ル・クロ・ド・ラ・ブリュイエール(ジュリアン・クルトワ)
/ Libation リバション

Le Clos de la Bruyère (Julien Courtois) ル・クロ・ド・ラ・ブリュイエール(ジュリアン・クルトワ)
/ Libation リバション


フランス

ロワール

品種:ガメ

Libationとはフランス語で神酒や、ワインを注ぐ動作を意味する。ジュリアン・クルトワの初期のワインが10年以上の時を経てリリース。2005年は翌年になっても発酵が終わらないので、2006年のブドウを加えて熟成させるが、あまりの揮発酸を前に、さらに熟成させることに決めました。

2007年のワインをさらに加えて熟成、2010年にビン詰。意図せず生まれたワインは、味わいがまとまるのにさらに時間がかかりましたが、ようやく”その時”がきたようです。開けたてはマルサラのような香りと高い酸に驚くかもしれませんが、抜栓20分後には果実味が底から湧き上がり、全体に丸みを与えます。ビストロ料理と一緒に楽しみたい一本です。

果物を漬け込んだような香りで、酒質は強い。古い辛口のポルトのような味わい。

Le Clos de la Bruyère (Julien Courtois)
ル・クロ・ド・ラ・ブリュイエール(ジュリアン・クルトワ)
クロード・クルトワの息子、ジュリアン・クルトワが1998年、20歳の時に立ち上げたドメーヌ。ジュリアンは幼少時から父と共に動物の世話をし、栽培・醸造を学び続けた。ガメ、ムニュ・ピノ(サヴァニャン)などは1968年植樹の古木で、収量は周囲の生産者の畑の1/4にまで抑え、ムニュ・ピノの一部は4年以上熟成後にリリースするという頑固なまでの職人気質は、しっかりと父親ゆずり。畑のほとんどが、自宅から半径300m以内にあり、極一部の離れた畑もわずか1kmほどの近さで、農作業の徹底、収穫直後のセラーへのブドウ搬入ともに理想的な環境を持つ。醸造は、白の多くを全房でプレス、赤は除梗し木樽または樹脂製タンクで発酵。熟成は全てブルゴーニュ・タイプの古樽で行う。大原則として醸造、瓶詰めとも亜硫酸塩無添加。年産わずか8,000本前後。

*20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。