Paul Barre ポール バール Aux Caudelayres オー コデレイエ

Paul Barre ポール バール Aux Caudelayres オー コデレイエ


フランス

ボルドー

品種:メルロ 66%、カベルネ フラン26%、マルベック 8%

フロンサック地区の粘土・砂質の土壌を備えた畑から生み出されます。手摘みによる収穫、自然酵母による発酵など実直な製法で造らており、造り手の真面目な性格がしっかりとワインに反映されています。熟成に関しては、70%ほどをステンレスタンクで行い、残りをオーク樽にて熟成。補糖や補酸などは行わず、清澄・ろ過も行いません。 抜栓すると香ばしさと果実味の厚さを感じさせてくれる密度のあるフレーバー。口当たりは柔らかく、また一方できめ細やかなタンニン分を感じます。堅実で安定感のあるボルドーのスタイルですが、余韻が繊細でひっかかりのない飲み心地を楽しめます。また細部に至るまで焦点が定まっており、非常に丁寧に造られたワインであることを感じさせてくれる味わいです。

Paul Barre
ポール・バール
「何のためにワインを造っているかといえば、それは自由のためだ。自由は智慧と繋がっていて、自分に問いかけ、考えを深めていくほどに自由になる。考え続けて、少し前に進むことができれば幸せを感じるし、より良いワインで飲む人を幸せにすることができればまた幸せだ。そして最終的にシステムの呪縛から抜けだすことができれば幸せなんだ」。 ポールは1974年にワイン造りをスタートした後、ルドルフ・シュタイナーの哲学に傾倒し、1990年からビオディナミ農法による栽培を始めました。畑やブドウの魅力を最大限に引き出すために畑仕事を積み重ね、収穫の際には徹底的な選果を行なってエキス分の豊かなブドウの栽培を心がけ、醸造においても自然酵母による発酵を行い、清澄やろ過とった作業を行わないピュアなワイン造りを信条としています。まさに自然派ボルドーと言えるスタイルですが、風味は非常に堅実でバランスの良い仕上がりとなっています。

*20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。